略して機素ともいう。
複雑な機械も比較的簡単な部品である機械要素が組み合わされてつくられている。
機械の部品を結合するねじ、キー、コッター、ピン、リベットなどである。機械部品としては小さいが重要なものである。
ねじには、ねじ山の形によって三角ねじ、角ねじ、台形ねじ、のこ歯ねじ、丸ねじなどがある。
ねじの頭に十字形の溝をつけたものは、十字穴付きねじとよばれている。
ねじを切った部品として、ボルト、ナットが締付け用として広く使用されている。
ボルトの頭部は六角形が普通であるが、丸形、皿形、平形などもある。
キーは歯車、ベルト車などを回転軸に固定させるときに使用する。
その形状により、くらキー、平キー、沈みキーなどがある。